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「全員黙らせてやる」——異国みたいな会社に飛び込んだ営業が、年収2倍の先に見たもの

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本記事の要約

  1. 年功序列の前職を離れ、未経験で実力主義の環境に飛び込む決断。
  2. まず会社の型にハマって成果を出し、その後に型を変える順番で、環境のギャップを乗り越えた。
  3. 年収が2倍になった以上に、経営視点で事業を見る「視座」を手に入れた。

入社のきっかけは?

前職で感じていた課題は?

前職は70年以上の歴史があるフードサービス業界の会社でした。歴史ある会社ならではの安定感はあった一方で、年功序列の文化が強く、新しいことをやろうとしても社内調整に時間がかかる。役職者も「長くいるから上にいる」というケースが多くて、能力的にリスペクトできる人が少なかったんです。自分がもっと成長したいと思ったときに、周囲に「この人みたいになりたい」と思える人がいない。さらにコロナ禍で業界全体が大きな影響を受けたことも重なって、このままでいいのかという想いが強くなっていきました。

オープン株式会社を選んだ決め手は?

成長できる環境を探す中で出会ったのがオープンでした。年齢や社歴ではなく成果で評価される実力主義の環境で、自分がどこまで通用するのか試したかった。未経験の業界への挑戦になりますが、「ここで営業で一番になってやる」という想いを持てたことが入社の決め手です。


現在の仕事のやりがいは?

どんな業務を担当している?

営業マネージャーとして、新規営業と既存クライアントの両面から事業成長を推進するチームを率いています。目標は前年比130%成長。プレイヤーだった頃とは役割が変わり、部下と会話する中で「自分にはなかった視点」を吸収できるのが、いまの面白さです。人を見る立場になって、「自分の限界ってまだまだ先にあるな」と思えるようになりました。

印象に残っている経験は?

転職して年収は400万円から800万円になりましたが、一番大きかったのはお金より「視座」の変化です。経営陣と会話する機会が増えて、「経営者は何を求めているのか」「株主は何を見ているのか」を考えるようになりました。単なる営業ではなく、事業全体を見る視点が身についた感覚があります。前職では得られなかったスピードで、見える景色が変わっていきました。


矛盾への挑戦をどう乗り越えた?

どんな矛盾に直面した?

正直、入社直後は「異国に来たのか」と思うくらい違いました(笑)。業界も未経験、使われる用語も、評価制度も、求められる能力も前職とはまったくの別物。「成長したくて来たはずなのに、目の前の仕事に追いつけない」という矛盾に、毎日「なんだこれ……」とつぶやきながら帰っていました。辞めてやろうと思ったことも、正直あります。

どう向き合った?

燃料になったのは、負けず嫌いです。自分、「この人ムカつく」とか思えば思うほど燃えるタイプなんですよ(笑)。いい意味で「全員黙らせてやる」と思っていました。ただ、取った戦略は意外と堅実で、最初から「自分流」で戦おうとせず、一旦この会社のスタイルに自分をハメにいくと決めました。その環境の中で最大パフォーマンスを出せるようになってから、自分のやり方を考えようと。まず今ある型の中で数字を出す。そこから、型そのものを変えられる側になる。この順番を徹底しました。

何を学んだ?

結局、成果を出せた一番の理由は「相手の立場に立って考えられたこと」だと思っています。顧客だけでなく、上司、部下、経営陣。相手が何を求めているかを考え続けることが、未経験というハンデを埋めてくれました。派手なスキルより、この基本を徹底できるかどうかが、環境が変わっても通用する力になると学びました。


これからの展望は?

短期(1〜2年)の目標は?

まずはチームとして前年比130%成長を達成することです。新規と既存の両輪を回しながら、メンバー一人ひとりが成果を出せるチームをつくる。自分がそうしてもらったように、「型にハメて、型を破らせる」育成を実践し、チームメンバー全員が次期リーダーになれる環境や成功体験を創出したいと思っています。

中長期で何を成し遂げたい?

マネジメントとして事業をさらに大きくし、「自分の限界はまだまだ先にある」と言い続けられるキャリアを歩みたいです。プレイヤーからマネージャーになって視座が変わったように、次は経営視点で業界や顧客の経営に変化を起こせる人材になっていきます。

こんな人が向いている

数字や結果に対して貪欲な人。相手の立場で物事を考え、行動ができる人。自責思考で考えられる人。わからないことを素直に聞ける人。
そして、夢や目標を持っている人。「自分の家を建てたい」でも「新しいプロダクトを作ってみたい」でも何でもいいんです。どんな自分になりたいかを考えられる人は、それだけで可能性があると思います。
この会社は、目標実現に向けて行動できる人、結果を出した人を正当に評価をしてくれる会社です。私自身もマネージャーとしてみんなの目標や夢のきっかけを与えられる人間でいたいので、そんな思いを持っている人はぜひ弊社にチャレンジしてもらえたらうれしいです。

正直、向いていない人

組織としてビジネスリーダーの創出を目指しているので、自分の目標や理想像がない人、現状を変えたくない人、責任を持ちたくない人、損得だけで物事を考えがちな人には向いていません。ただ、「今の自分を変えたい」そんな気持ちを少しでも抱えている人は、ぜひ一度チャレンジしてきてほしいです。