「勝てない」と思える場所をあえて選ぶ──思考の基準を変えた営業×マーケ|社員インタビュー 後藤 里菜
本記事の要約
- あえて「今は勝てない」と思える基準の高い環境を選び、思考力を一段引き上げました。
- 曖昧な理解が通用しない環境で、100%理解してから進めるという仕事の基準を身につけました。
- 個人ではなく強いチームで動くことで、成果の再現性を手に入れました。
入社のきっかけは?
前職で感じていた課題は?
インターンからキャリアをスタートし、アフィリエイトや営業のイロハを先輩に学びながら実務経験を積みました。
大きな不満があったわけではありませんが、自分が本当に成長できる場所はどこかを真剣に考えていました。
一方で、今の延長線上だけでは、自分の思考や仕事の基準を大きく変える機会は得にくいのではないかという感覚もありました。
KKを選んだ決め手は?
あえて、自分が活躍できるイメージが湧かないほど基準の高い環境を選びました。
今は一つも勝てないと思える相手と働くことこそが、自分を大きく成長させてくれると考えたからです。
活躍できそうな場所ではなく、今の自分では簡単に勝てない場所を選ぶことが、結果的に一番成長につながると感じていました。
現在の仕事のやりがいは?
どんな業務を担当している?
デジタルマーケティング領域で、クライアントの新規開拓から商談・提案までを一貫して担当しています。
どの業界・企業にアプローチするかの設計や、リード獲得手法の改善、商談内容の型化まで行い、営業とマーケティングの両面から顧客獲得プロセス全体の改善に関わっています。
単なる営業活動にとどまらず、顧客理解、数値分析、施策改善を行き来しながら、成果につながる仕組みをつくることが求められる仕事です。

印象に残っている経験は?
3人のメンバーで取り組んだアフィリエイト案件です。
狙っていた単価を勝ち取るために作戦を練り、準備を整えて交渉に臨みました。
作戦どおりに進んで売上も伸び、チームで成果を出せた瞬間は今の基盤になっています。
矛盾への挑戦をどう乗り越えた?
どんな矛盾に直面した?
最初は、そもそも何をやっているのか分からない状態でした。
それ以上にきつかったのは、仕事の進め方そのものを変える必要に迫られたことです。
なんとなく進める、過去の経験で語る、80%の理解で走る、といったやり方では求められるレベルに届きませんでした。
どう向き合った?
まずは徹底的に模倣し、アウトプットへの返答を事前にイメージするようにしました。
そして何より、分かっていることと分かっていないことを先に正確に伝え、分からないまま進めることをやめました。
自分の理解度を曖昧にしたまま進めるのではなく、今どこまで分かっていて、どこから先が分かっていないのかを言語化することを意識しました。
「今まで使ったことがない脳みそを使っている感覚でした。なんとなくでは進められないので、100%理解してから動くようになって、思考の仕方そのものが変わりました」
何を学んだ?
100%理解してから進めるようになり、思考の仕方そのものが変わりました。
また、成果は個人の努力だけで生まれるものではなく、強いチームで動くからこそ再現性が手に入るのだと学びました。
自分一人で抱え込むのではなく、強いチームの中で学び、真似し、考え抜くことで、自分の仕事の基準が引き上がっていきました。
これからの展望は?
短期(1〜2年)の目標は?
アプローチ設計から商談の型化までをさらに磨き、営業とマーケティングの両面から顧客獲得プロセスの改善を進めていきます。
まずは、自分自身のビジネス戦闘力をさらに高め、狙うべき顧客や業界を見極める力を磨いていきたいです。
そのうえで、個人の頑張りに依存するのではなく、誰が担当しても一定以上の成果を出せる営業・マーケティングの型をつくっていきたいと考えています。
目の前の案件で成果を出しながら、チーム全体の成果にもつながる動き方を増やしていきたいです。
中長期で何を成し遂げたい?
自分のビジネスの力を高め続けながら、後進の育成も担い、再現性をもって成果を出せる強いチームをつくっていきたいと考えています。
中長期では、自分が経験してきたように、次のメンバーが仕事の基準を引き上げられる環境をつくる側に回りたいです。
厳しさだけでなく、成果が出た瞬間の面白さや、強いチームで勝つ感覚まで伝えられる存在になりたいと考えています。
営業とマーケティングの両面から事業成長に貢献し、再現性あるチームづくりに挑戦していきます。